About Us
会社概要
- 01
- ビジョン
Speed is a Modality.
迅速を、治療にする。
がん治療は、選択肢が増えるほど、判断は遅れる。
そして、その "待つ時間" が、患者の予後を変えてしまう。
私たちは、迅速な意思決定そのものを、手術・放射線・薬物治療と並ぶ "第4の治療" として確立します。
そしてそれは、検体が海を越えない、日本国内でこそ実現できる挑戦です。
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- 事業内容
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Speed by Design
時間損失を構造的に解消する、分子診断システムの研究開発。
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Domestic Completion
検体を海を越えさせない、国内完結型のがん診断インフラの構築。
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Decision Support
医師の "迅速で、正しい判断" を支える、科学的基盤の提供。
- 03
- 代表メッセージ
Speed is a Modality.
迅速を、治療にする。
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選択肢が増えた。
迷う時間も、増えた。この20年で、がん治療は別の医学になりました。
手術、放射線、化学療法、分子標的薬、免疫療法、そして遺伝子に基づく個別化医療 ── かつてないほど、患者一人ひとりに「最適解」が存在する時代が来ました。しかし現場の医師に問えば、誰もが同じことを言います ──「選択肢が増えるたびに、判断は遅れる」。
検査結果を待つ間、患者は治療開始を待ち、家族は不安を抱える。
そして時に、その "待つ時間" そのものが、患者の予後を変えてしまう。 -
救急の現場には、答えがあった。
私が、医師として臨床に立った経験は、多くありません。
この20年、私は外資系製薬企業で、抗がん剤の臨床開発 ── すなわち治験 ── を主な仕事としてきました。革新的と呼ばれる新薬の開発に、長く関わってきた一人です。その現場で、繰り返し向き合うことになったのは、一つの厳しい事実でした ── 最先端の抗がん剤でさえ、全生存期間 (OS) や無増悪生存期間 (PFS) を改善できる幅は、数ヶ月。
新薬開発の重要性を、私は誰よりも信じています。それでもなお、薬剤というモダリティだけで患者の予後を大きく変えることには、構造的な限界がある ── 治験のデータを前にしながら、私はその事実から 目を逸らせなくなっていました。では、どうすれば、患者の予後を、もっと "全体として" 改善できるのか。
新薬の効力にだけ期待するのではなく、医療のプロセスそのものから、失われた時間を取り戻せないか。そう問い続ける中で、私はあることに気付きました ── 救急医療には、すでに答えがあった、と。
限られた時間、限られた情報、それでも下さなければならない判断。
極限状況の中で、現代医療が磨き上げてきた一つの思想 ── Triage。
重症度と緊急度を瞬時に見極め、最短経路で最善の処置に繋ぐ技術。この精神を、がん医療に持ち込めないか。
それが、3-Age 創業の出発点でした。 -
だから私たちは、Tri-Ageと
名乗った。3-Age = Tri-Age = Triage.
社名に込めたのは、救急医療の哲学そのものです。私たちが提供するのは、検査結果ではありません。
医師が迅速に、正しい判断を下すための、科学的根拠です。Time is Survival ── 時間こそが、がんの予後を決める。
だからこそ、私たちは宣言します ──Speed is a Modality.
迅速は、第4の治療である。そして、それは日本国内でこそ、実現できる。
私たちは、選択肢を捨てるのではなく、迅速に選び抜くための科学を磨きます。医師が、一人でも多くの患者に、より早く、より確かな治療を届けられるように。
この挑戦に共感し、共に歩んでくださる仲間 ── 医療従事者の皆さま、研究者、投資家、そして未来の同僚 ──との出会いを、心より楽しみにしています。
株式会社3-Age
代表取締役 江本 夏伯
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- 会社概要
| Company Name | 株式会社 3-Age(スリーエイジ) |
|---|---|
| Headquarters | 〒371-0037 群馬県前橋市上小出町2-40-15 (ライフイノベーション前橋拠点) |
| Representative | 代表取締役 江本 夏伯 |
| Establishment | 2022年10月 |
| Business |
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